ソーラーパネルの役割

太陽光発電システムを導入している家庭を見てみると屋根に何かしら設置しているものが見えるのではないでしょうか。
それがソーラーパネルや太陽光パネルとか太陽電池モジュールと呼ばれるものになり一番目立つ部分になります。
ソーラーパネルにはいくつも太陽電池を並べてパネル状にしたものということになります。
ソーラーパネルの役割としては太陽の光をエネルギー源として電力を生み出します。
当然ながら設置するパネルの枚数が多ければ多いほどより多くの電力を発電することができます。
パネルの枚数ということになりますと屋根に敷ける数の制限があるでしょうし、価格の制限があるのではないでしょうか。
太陽光発電システムを構成する部分の中で一番お金がかかる部分になります。
ソーラーパネルによって生まれた電気は直流になりこのままでは家庭用の電気に利用できません。
そのため直流から家庭用に利用できる交流に変換するパワーコンディショナーというものが必要になるということになります。
太陽光発電はソーラーパネルだけではなくほかの機器も含めてシステムとして導入されるということになります。
日本でソーラーパネルを設置するということになりますと、南向きで傾斜角30度が最も年間発電量が多いというように言われています。
真南に設置できないということであれば、できる限り南向きに近い方角に設置するようにしたほうがいいということになります。
南向きと北向きとでは全然発電量が異なってきます。
ソーラーパネルのメンテナンスについては基本的には不要ということが言われています。
ゴミや汚れなどがあった場合には発電能力に多少影響がありますが、しばらくたつと雨や風でふき流してくれるのでメンテナンス不要です。
ただし、4年に1度程度の定期的な点検が推奨されています。
ソーラーパネルの耐久年数はパネルの種類や設置場所、設置環境などに影響されますが、一般的には20年から30年程度と言われています。